2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
私の選挙区にも山都町という町がありまして、そこに大矢野原演習場という千七百ヘクタールほどの演習場がありまして、日米合同演習も行われております。 防衛省におかれましては、地方公共団体及び住民の皆様に対しまして丁寧に御対応いただきたいというふうに考えております。
私の選挙区にも山都町という町がありまして、そこに大矢野原演習場という千七百ヘクタールほどの演習場がありまして、日米合同演習も行われております。 防衛省におかれましては、地方公共団体及び住民の皆様に対しまして丁寧に御対応いただきたいというふうに考えております。
いまの問題ですけれども、いろいろお聞きしたいことがあるけれども、時間がございませんので、全国的な問題であると思いますけれども、いま申しましたように、矢部町に千八百ヘクタールに及ぶ膨大な大矢野原演習場があるわけです。
大矢野原演習場は昭和三十二年から自衛隊の演習場として使用してきておりますが、防衛施設庁では、実弾射撃演習あるいは戦車の走行等による場内の荒廃というものを考慮しまして、被害が演習場の外に及ばないように、昭和三十七年から障害防止対策事業を実施してきております。
大矢野原演習場についても、そういう全体計画の中で処理していきたいというふうに考えております。
そしてこのPTAが子供たちを連れて自衛隊の大矢野原演習場で五年生のキャンプの実習を計画をしたんです。ところがPTAはまだ小学校五年生ぐらいの子供たちをそういうところへ連れていって教育するということが、社会教育上の見地から言って妥当かどうかという議論をした末、これをやめたんですよ。もしもつれがあるとすればこういうことが問題だったと思う。
それから大矢野原演習場、これが使用承認を受けておりますのが一万二千三百平方メートルで、金額的には約四千円。合計しますと、全体で五百三十六万三千平方メートルで、支払っております金額が千五十八万円ばかりになっております。
次が108、大矢野原演習場でございます。これは熊本県上益城郡矢部町でございます。次がR119でございます。相馬ヶ原演習場でございます。これは群馬県群馬郡箕郷町及び北群馬郡桃井町、両方にまたがっております。次がR127、王城寺原演習場でございます。これは宮城県黒川郡大和町及び大衡町にまたがっております。次がR131、日高沖空戦訓練区域でございますが、これは北海道日高支庁静内沖でございます。
次に御説明申し上げますのは、大矢野原演習場でございますが、大矢野原演習易というのは、熊本県上益城郡に所在しておりまして、面積が五百六十四万坪、そのうち、ここは非常に民有地が少なくて、ただの四百八十六坪以外は全部国有地の演習場でございます。
大矢野原演習場でございます。大矢野原演習場につきましては、まず第一に中間補償と申しまして、ことしの草の問題ですが、これは前の日出生台と歩調を合わせまして、二十七年から二十九年分を今年処理したいと思っております。これはいろいろそこの土地の実情で違いますので、日出生台より非常に面積も小さい、あるいは入会の慣行の状態によりまして、金額も少ないのですが、まるく三百七十万見当です。